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名残の桜別窓

名残の桜
登録:
2007/09/06(Thu) 11:35
更新:
2008/05/13(Tue) 12:16
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曇り空の下で咲くさくら。
葉と一緒に花が咲いているので、ヤマザクラ(山桜)の仲間と思われる。

ヤマザクラはバラ科サクラ属の落葉高木。
サクラの野性種で、個体変異が大きく、同じ場所に生えていても開花時期や花付き花色、木の形まで差違がある。
同じ気象条件の場所に植えてあれば、ソメイヨシノより早く花が咲く。(山奥などの気温が低い場所なら、当然平地よりも開花は遅い)

花言葉は「気高さ」「あなたにほほえむ」

菅平(上田市真田)大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。
掲載ページ:里山の花・ダムの岸
藤棚の下から別窓

藤棚の下から
登録:
2013/05/13(Mon) 21:42
更新:
2013/05/13(Mon) 21:44
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撮影日時 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤棚の端っこから空を見る。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
枝垂れ桜の花と空別窓

枝垂れ桜の花と空
登録:
2011/04/22(Fri) 15:26
更新:
2011/04/22(Fri) 15:26
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撮影日:2011/04/13
さくらの花と青い空。

シダレザクラ(枝垂桜)とは、枝が枝垂れる桜の総称。
別名をイトザクラ(糸桜)。
上田城跡公園の東虎口櫓門前にあるシダレは、エドヒガン(江戸彼岸)系で、赤みのある早咲き。
花模様の飴別窓

花模様の飴
登録:
2007/10/04(Thu) 16:32
更新:
2007/10/04(Thu) 16:32
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ピンぼけ気味。

金太郎飴ように切っても切っても花模様が出る、小さな飴。
色とりどり。
[手ぶれ/ピンぼけ]電線と枝垂柳の残り火別窓

[手ぶれ/ピンぼけ]電線と枝垂柳の残り火
登録:
2009/08/10(Mon) 17:29
更新:
2009/08/10(Mon) 17:29
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電柱/電線と建物のシルエットの向こう側で炸裂した花火。
火の粉が空から舞落ちてくる。
変わり咲き朝顔別窓

変わり咲き朝顔
登録:
2010/10/06(Wed) 13:38
更新:
2010/10/06(Wed) 13:38
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濃い青紫の変化朝顔。
花びらが縮れている。

ちなみに、夏のイメージの強い朝顔だが、俳句においては、秋の季語とされる。
変化朝顔(ヘンカアサガオ)とは、元々薬草であった朝顔を観賞用に品種改良してゆく中で現れた、本来のラッパのような花型とは異なる形状の花を付けるもののこと。
江戸期〜明治期に盛んに作られた。
梅の枝別窓

梅の枝
登録:
2007/08/31(Fri) 13:15
更新:
2007/08/31(Fri) 13:15
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昼下がりの青空の下、白いうめの花。

花言葉は「気品」
掲載ページ:春の空・春の花
スズラン別窓

スズラン
登録:
2007/08/10(Fri) 14:46
更新:
2007/08/10(Fri) 14:46
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スズランの群生。
和名の別名は「キミカゲソウ(君影草)」
鈴蘭という名前だが、ランの仲間ではなく、ユリ科。

すずらんの花言葉は「純潔」「幸福が戻ってくる」など。

可憐な花で、花嫁のブーケなどにもよくアレンジメントされる。

じつはアルカロイド系の毒草でかなり毒性が強い。
(嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺)
水溶性の毒なので、切り花を生けたあとの花瓶の水も注意して処理すること。
昔のヨーロッパではすずらんの花で作った水薬が「媚薬・ほれ薬」とされていて、片思いの相手に振りかけると思いが通じると信じられていたらしい。

確かに強心作用のある薬草でもあるし、中枢神経にも影響が出るとのことだから、「適量摂取」であれば「ドキドキする」「クラクラする」「興奮する」ことにはなるだろうけど……。
掲載ページ:池の畔
町中から撮影した上田大花火大会別窓

町中から撮影した上田大花火大会
登録:
2017/09/25(Mon) 15:07
更新:
2017/09/25(Mon) 15:07
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ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。
平成29年8月5日(土)
八重咲き椿3別窓

八重咲き椿3
登録:
2007/08/26(Sun) 16:00
更新:
2007/08/26(Sun) 16:00
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しぼみ始めたツバキの花。

花言葉は「控えめ」「慎み深い」「魅力」
赤いつばきの場合は「高潔な理性」「控えめな愛」「気取らない美しさ」
掲載ページあてなき散歩
コットン別窓

コットン
登録:
2009/10/15(Thu) 12:29
更新:
2009/10/15(Thu) 12:29
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割れた朔果(さくか)から飛び出したワタ。

ワタとはアオイ科ワタ属の多年草の総称。
その花を綿花(めんか)とよぶ。
綿花は開花後、成熟した朔果が開裂し、綿毛に覆われた種子(実綿)が出てくる。
この白い綿毛を繊維「木綿(もめん)/棉・綿(めん)/コットン」として利用する。

春に種を蒔き、2ヶ月程度で着蕾、開花する。
開花40〜45日後に朔果が割れ、収穫時期となる。

繊維を採取した後の種子から取られた綿実油は、食用油として利用される。
ただし、油の絞りかすにはポリフェノールのゴシポールが含まれており、有毒。

綿花の花言葉は「偉大」「崇高」「繊細」「有用な」「優秀」
ど根性マリーゴールド別窓

ど根性マリーゴールド
登録:
2009/07/16(Thu) 19:24
更新:
2009/10/05(Mon) 17:45
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縁石の隙間から芽を出し、咲いたマリーゴールド。
マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)

オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」
ガクアジサイ(ピンク系)別窓

ガクアジサイ(ピンク系)
登録:
2007/09/11(Tue) 13:06
更新:
2007/09/11(Tue) 13:06
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濃い桃色の額紫陽花。

漢字表記は紫陽花だが、これはもともと別の花の漢語名だったものを平安時代に誤用したまま広まったもの。
学名のHydrangea(ハイドランジア)は「水の容器」の意。
アジサイの語源は「藍色が集まっている→あづさい(集真藍)」が転訛したものとされる。

なお、蕾、葉、根に青酸性の毒があるのでご注意を。

花期は6月〜7月ごろ。

花言葉は「移り気」「変節」「浮気」「冷淡」「高慢」「忍耐強い愛情」「元気な女性」
白梅と松別窓

白梅と松
登録:
2007/08/31(Fri) 13:15
更新:
2007/08/31(Fri) 13:15
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上田城址公園内。
六、七分咲きの白いうめの花の後ろに松の枝。
ちょいとお目出度いかな。

白梅の花言葉は「気品」
白地に青の斑入りのあさがおの花の影。別窓

白地に青の斑入りのあさがおの花の影。
登録:
2011/10/03(Mon) 16:35
更新:
2011/10/03(Mon) 16:35
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白地に、青いラインが入った朝顔。
アサガオの花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情」「平静」。
鶏頭(ケイトウ)別窓

鶏頭(ケイトウ)
登録:
2007/08/15(Wed) 16:56
更新:
2007/08/15(Wed) 16:56
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写真はウモウゲイトウ(羽毛鶏頭)
雄鶏のとさかのように咲くため、この名が付けられた。
別名は「鶏冠花(けいかんか)」「韓藍(からあい)」

万葉集
わが屋戸に 韓藍蒔き生(おほ)し 枯れぬれど 懲りずてまたも 蒔かむとそ思ふ
山部赤人

花言葉は「おしゃれ」「感情的」「奇妙」「情愛」「色褪せぬ恋」
オレンジのフリンジ別窓

オレンジのフリンジ
登録:
2007/09/11(Tue) 15:05
更新:
2007/09/11(Tue) 15:05
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花びらの先に向かってオレンジ色から赤みが濃くなるグラデーションのバラ。

ばらはバラ科バラ属の植物の総称。
古代から人間に愛され続けた花で、栽培・園芸品種が多数ある。
6月の誕生花であり、俳句では夏の季語。
漢字表記「薔薇」は「そうび」「しょうび」とも読む。

花期は5月〜6月
「冬薔薇(ふゆそうび)」と言う言葉もあるので、秋から冬にかけて咲くような品種もあるのかも。

花言葉は「愛」。
色や形によって別の言葉も付いていて、
オレンジ色の花は「元気を出して」「太陽」「やすらぎ」「勇気」「あなたを癒してあげる」「惜しみなく与える愛」
ピンクのアサガオ別窓

ピンクのアサガオ
登録:
2007/08/30(Thu) 13:54
更新:
2007/08/30(Thu) 13:54
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ピントが背後の金網にあっていて、花自体はピンぼけorz

アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤)
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」
掲載ページ:朝顔
シクラメンのつぼみ別窓

シクラメンのつぼみ
登録:
2010/03/04(Thu) 15:46
更新:
2010/03/04(Thu) 15:46
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赤紫系シクラメンの蕾。
シクラメン(CYCLAMEN)はサクラソウ科シクラメン属に属する多年草。
花期は秋から春。
名前はギリシア語で円・輪・旋回を意味する「ΚΥΚΛΟΣ(Kyklos:キクロス)」(および、それを語源とする「cycle(サイクル)」)に由来。
この花の原種が、花が終わると花茎がぜんまいのように丸まることが由来。
和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」「篝火草(カガリビバナ)」
花言葉は「内気」「はにかみ」「恥ずかしがり屋」「遠慮」「切ない私の愛を受けて下さい」「純潔」「嫉妬」「猜疑心」「過ぎ去った喜び」
シクラメンにまつわる伝説。
古代イスラエルの王・ソロモン(ダビデ王の子)は、王冠の意匠に花を用いようと考え、花々(あるいは花の聖霊)と交渉をした。しかしことごとく断られてしまう。
疲れ果てて木陰で休んでいたソロモン王に、一輪の花が声を掛けた。
「どうか私をお使い下さい」
それがシクラメンの花だった。
ソロモン王は大変喜んで、シクラメンを褒め称えた。
シクラメンは喜びと栄誉への気恥ずかしさのため、うつむくようになってしまった。
シクラメンの花言葉の内、「内気」「はにかみ」「恥ずかしがり屋」「遠慮」などは、この逸話に由来した物か。
スミレ(?)別窓

スミレ(?)
登録:
2007/09/10(Mon) 14:39
更新:
2007/09/10(Mon) 14:39
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名称不明の花の足下でひっそり咲く、おそらくビオラの仲間だと思われる白と紫のすみれ。
掲載ページ:春の空・春の花
町中から撮影した上田大花火大会別窓

町中から撮影した上田大花火大会
登録:
2017/09/25(Mon) 15:06
更新:
2017/09/25(Mon) 15:06
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ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。
平成29年8月5日(土)
けやき並木遊歩道に桜散る別窓

けやき並木遊歩道に桜散る
登録:
2008/04/23(Wed) 16:03
更新:
2010/06/14(Mon) 15:13
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上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
二の丸橋アーチの向こうに見えるのが公園前駅(公会堂下駅)のホーム跡。
その奥に桜。
舞い落ちた桜の花びらが地面を覆う。
撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半過ぎ。
別窓

楓
登録:
2007/08/14(Tue) 15:39
更新:
2009/05/31(Sun) 19:24
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上田城址公園内。
紅葉し始めたモミジ。

もみじの花言葉は「遠慮」「自制」「謹慎」「隠退」「保存」
掲載ページ:上田公園 初秋
白梅別窓

白梅
登録:
2007/09/25(Tue) 11:29
更新:
2007/09/25(Tue) 11:29
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花がつき始めたウメの枝。

花言葉は「気品」
掲載ページ:初春 花と建物
地を這う朝顔別窓

地を這う朝顔
登録:
2007/08/30(Thu) 14:16
更新:
2007/08/30(Thu) 14:16
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薄い赤紫・ピンクのあさがお。
交雑したこぼれ種が空き地に落ちて地這いで育った様子。(ど根性朝顔といったところか)

アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤)
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」
掲載ページ:朝顔
紅葉した蔦一葉別窓

紅葉した蔦一葉
登録:
2007/09/22(Sat) 11:56
更新:
2010/06/14(Mon) 17:21
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真っ赤に紅葉したツタの葉。

蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉樹。
岩や他の木に「つたって」伸びることからこの名が付いたとされる。
別名はアマヅラ(甘葛)、ナツヅタ(夏蔦)。

ツタは秋に葉が紅葉して、冬には落葉する。
常緑の「ヘデラ(和名。木蔦《キヅタ》・冬蔦《フユヅタ》)」もツタと呼ばれるが、厳密にはウコギ科の植物で、全くの別種。

花言葉は「誠実」「勤勉」「結婚」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
ナズナ別窓

ナズナ
登録:
2010/03/24(Wed) 18:18
更新:
2010/03/24(Wed) 18:18
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[野草] []
地面にへばり付く薺の白い花。

なずなはアブラナ科ナズナ属の越年草。春の七草の一つ。
俗称「ぺんぺん草」は、実の形が三味線の撥(ばち)に似ているとして、三味線の音色の擬音「ぺんぺん」から。
花言葉は「あなたに総て任せます」「私のすべてを捧げます」
藤棚の中から空をみる。別窓

藤棚の中から空をみる。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:35
更新:
2013/05/13(Mon) 21:37
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32

上田城本丸跡にある、白い花の藤棚。
藤棚の中から青空を見上げる。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
公園の小道別窓

公園の小道
登録:
2007/09/09(Sun) 11:55
更新:
2007/09/09(Sun) 11:55
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上田城址公園内。
児童公園脇の通路。
桜はすでに散っている。
掲載ページ:その桜花の満開の下
川辺の枝垂れ桜(1)別窓

川辺の枝垂れ桜(1)
登録:
2008/03/31(Mon) 15:38
更新:
2008/03/31(Mon) 15:38
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住宅街を流れる細い川岸の一本桜。

シダレザクラ(枝垂桜)は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ(糸桜)
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」
掲載ページ:サクラ咲き始め
実るドングリ別窓

実るドングリ
登録:
2009/05/14(Thu) 20:54
更新:
2009/05/14(Thu) 20:56
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撮影日:2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
枝に実るドングリ。

どんぐりはブナ科のクヌギ・カシ・ナラ・カシワなどの果実の総称。
写真はたぶん、ブナ科コナラ属のシラカシ(白樫・白橿)。
シラカシのどんぐりは殻斗(ぼうしのところ)に6〜8の環があるのが特徴。
樫の花言葉は「勇気」「力」「長寿」
チェリー別窓

チェリー
登録:
2008/07/17(Thu) 12:00
更新:
2008/12/30(Tue) 15:48
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ピントは一番手前の一つに合っている。
露光不足で色はざらつき気味。
(画像調節して明度を上げたら余計にorz)

サクランボはバラ科サクラ属の落葉高木・桜桃の果実のこと。
別名はオウトウ(桜桃)、
セイヨウミザクラ(西洋実桜)、シナノミザクラ(中国実桜:支那実桜)

さくらんぼの名は「桜の坊(桜ん坊)」から転じたモノで、桜の実をさす言葉だが、「花を観賞するための桜」の実は桜桃のものほど大きくならず、食用には適さない。

果物としての旬は初夏で、季語は「夏」。
花期は5月。
花言葉は「小さな恋人」「上品」
春の終わりから夏の初め
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?別窓

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?
登録:
2009/05/31(Sun) 19:44
更新:
2011/05/12(Thu) 14:24
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シソ科タチジャコウソウ属のイブキジャコウソウか、あるいはロンギカウリスタイムか?

イブキジャコウソウは、タイムの仲間で日本に唯一自生する種。常緑小低木で、匍匐性。
滋賀の伊吹山に多く、麝香のような香りがすることが和名の由来。
別名の「百里香(ヒャクリコウ)」は良い香りが遠くまで届く事に由来。

花期は5月下旬〜7月上旬。
花言葉は「神聖」
孤高別窓

孤高
登録:
2007/09/12(Wed) 18:16
更新:
2007/09/12(Wed) 18:16
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信濃国分寺裏(北側)の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花(中尊寺ハス)
下から見上げる。

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
野生化した苺の実別窓

野生化した苺の実
登録:
2009/05/31(Sun) 21:49
更新:
2009/05/31(Sun) 21:49
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2009/05/02には花だったイチゴ。
2009/05/24には実っていた。
もしかしたらワイルドストロベリー/エゾヘビイチゴ(蝦夷蛇苺)かもしれないが、品種は不明。

いちごはバラ科バラ亜科オランダイチゴ属の多年草。
花期は2月〜5月。

花言葉は「尊敬と愛」「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見」「誘惑」「甘い香り」「無邪気」「あなたは私を喜ばせる」
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